イースター島といえばモアイ像で有名ですね。イースター島のモアイ像とは人面を模した石造彫刻のことで、大きさは3.5m、重量20t程度のものから最大のものは20m重量は90tに達するものもあります
イースター島は、南米チリの首都サンティアゴから西へ3,700km、タヒチから東へ4,000kmの太平洋上に浮かぶ神秘とロマンにあふれた絶海の孤島です。チリ共和国に属し人口4000人強、面積約166平方kmの三角形をした島です。
イースター島といえばモアイ像で有名ですね。イースター島のモアイ像とは人面を模した石造彫刻のことで、大きさは3.5m、重量20t程度のものから最大のものは20m重量は90tに達するものもあります。イースター島には、このモアイ像が約1000体あり、島全周にまんべんなく配置され、何のために作られたのか今でも解明されておらず、謎に包まれた、とてもミステリアスな島として世界中から注目されています。
イースター島は1722年オランダ海軍のヤコブ・ロッヘフェーンが発見。その日がキリスト教の復活祭にあたっていたため、イースター島と名づけられたといわれています。1774年には、イギリスのキャプテン・クックもイースター島に上陸しています。
その当時は、イースター島のモアイ像の半数はまだ直立していたといわれ、伝承では1840年に最後のモアイ像が倒されたとされています。
イースター島にだけなぜモアイ像があるのか、イースター島の住民たちはどのような方法でモアイ像をつくり、運搬し、倒れたモアイ像があるのはなぜかなど、諸説はいろいろあるものの、証明された定説はいまだにないということが、神秘のヴェールに閉ざされた、モアイ像のあるイースター島としてミステリー好きのみならず、世界中から注目をあびている理由のひとつになっています。
イースター島のモアイ像の最大の謎は建造目的ですが、それさえも不明であるというのには理由があります。
イースター島の モアイ像は考古学上、10世紀頃から建造され始めたとされていますが、16世紀頃からの部族間紛争で、モアイ像を倒したり、破壊がはじまったと伝承されているのです。さらに18世紀から19世紀にかけて、住民たちが奴隷として連れ出されたり、外部から持ち込まれた天然痘が猛威を振るい島民の大半が死亡して、イースター島の人口は激減し、先住民は絶滅寸前まで追い込まれ、イースター島やモアイ像の伝承も記憶が薄れ途絶えてしまい、謎に包まれたミステリアスな島として現在に至っているのです。
イースター島とモアイ像の、謎と神秘に満ちた孤島イースター島旅行を楽しみたい方のために、イースター島を旅行する際の注意事項です。
イースター島旅行を十分楽しんで頂くためには、万全の準備が必要です。
冬の時期(4月〜10月ごろまで)は防寒具をご用意ください。亜熱帯の島といえども、イースター島の冬の旅行は冷え込みが厳しく防寒具は必需品です。イースター島旅行には日焼け止めも必需品です。イースター島では冬でも日差しが強いため、お肌を傷めないために自身のお肌に合った日焼け止めを必ずお持ちください。又イースター島では天気が変わりやすく、急に雨が降ることが珍しくありません。風も強いために、傘のほかに合羽をご持参いただくことをおすすめします。イースター島旅行では、足場の悪い場所を歩くことが多々あります。履きなれた歩きやすい靴をお持ちください。イースター島で日本円の両替はまったくできません。流通している通貨はUSドル、チリペソ、ユーロで、日本円は両替も含め使用もできません。USドル紙幣の現金をお持ちください。それではイースター島とモアイ像を楽しんでください。